ボールペン、なんとなく選んでいませんか?
・書きにくいけど我慢している
・にじんで読みにくい
・長時間使うと手が疲れる
こうした小さなストレスは、毎日の仕事の中で少しずつ積み重なります。
作業療法では「道具が合えば作業は変わる」と考えます。
書きにくさは、努力不足ではありません。
単純に「ペンが合っていない」だけのことも多いです。
ボールペン選びで見るポイントは3つだけです。
① インクの種類
② ペンの太さ
③ ペンの重さ
細かい違いを覚える必要はありません。
この3つだけ意識すれば、自分に合うペンが見つかりやすくなります。
インクの違いは「書き心地」に影響します。
主に
・油性:にじみにくいがやや硬い
・水性:なめらかだがにじみやすい
・ゲル:なめらかでにじみにくい
という特徴があります。
現場で使うなら
・なめらかに書ける
・にじみにくい
この2つが大事です。
その意味で、私は「ゲルインク」をよく使っています。
ペンの太さは「読みやすさ」に影響します。
一般的には
・0.7mm:見やすいがにじみやすい
・0.5mm:バランス型
・0.38mm:細かい記録に向いている
という違いがあります。
介護記録のように
・小さい文字を書く
・後で読み返す
作業では、細めのペンが使いやすいと感じています。
意外と見落とされがちですが、重さも大事なポイントです。
・軽いペン:疲れにくい
・重いペン:安定する
長時間使うなら、軽めのペンの方が楽に感じることが多いです。
細かい違いを覚えるよりも
「自分が使いやすい」と感じることが一番大切です。
今日やることは1つだけです。
今使っているペンを見てみてください。
・太さは何mmか
・書きにくさはないか
それだけでOKです。
もし迷ったら
「細くて、にじみにくいペン」から試してみてください。
私は普段、このペンを使っています。
▶ 実際に使って感じたことはこちら
今日の楽快アクション(1分)
自分のペンの「太さ」を1回だけ確認してみてください。


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